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  • 今回は-DINO DENIMの顔といっても過言ではない、生地の生産現場を紹介したいと思います。

     

     

     

     

    -DINO DENIMの生地は岡山県井原にある生地工場で生産して頂いています。無理やわがままを聞いてくれる数少ない工場で本当に頼りにしているんです。

     

     

    周囲を山に囲まれた場所で田んぼのど真ん中にある、のどかな雰囲気の中で生地は作られているんです。

     

     

     

     

    そこには何と…旧力織機が10台並んでいて ”ガシャガシャ” と大きな音をたてながら様々なセルビッチデニムを織っています。

     

     

     

     

     

     

    旧力織機が犇めき合う工場内は物凄い音と綿の繊維が舞う現場ですが、ここで生地を織っている現場が拝見できることに感激しながら-DINO DENIMの織機に近づいてみました。

     

     

    -DINO DENIMの生地を織っている旧力織機は…昔ながらの “トヨタ自動織機” 製!生地からこだわる-DINO DENIMにバッチリ合うではないですか。このビンテージ織機を使い続け生地を織っていらっしゃる工場さんに脱帽した瞬間でした。

     

     

    古い織機なので生産スピードも遅く、1日で1反、約50mしか織れない貴重な生地なのです。

     

     

    手前(生地の上)に置いてあるのが “シャトル” と呼ばれる道具で、このシャトルが織機を左右に走ることで緯糸(横糸)を差し込んでゆくのです。

     

     

    旧力織機はシャトル織機とも呼ばれる所以ですね。

     

     

    なぜエンブレムが “TOYODA” なのか…実はトヨタ自動織機は昔、豊田自動織機、さらにはトヨタ自動車の前身だったのです(間違っていたらごめんなさい)。初代クラウンも “TOYODA” 表記のエンブレムだったとか。

     

     

    日本のモノ作りの真骨頂が味わえた時間です。