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  • 再び-DINO DENIMを生産するビンテージミシンです。

     

     

     

    Union Special 43200G Single Needle Double Chain Stitching Machine 一本針二重環縫い ジーンズ裾縫いミシン、「ダルマ」とも呼ばれるらしい。

     

    英称は”Bull Dog”、おそらく初期黒色ボディーがそう見えんたのかもしれません。画像は工場にある後期モデルのアイボリーです。

     

     

    写真ではやや見えにくいのですが、実は針がやや斜めにセットされていて(普通のミシンでは有り得ない!)、裾に独特の捻れを入れながら縫っていくという摩訶不思議なミシンです。

     

     

    この独特な斜め針とチェーンステッチ、そしてデニム(ツイル全般)の捻れる特性も合わさって裾にビンテージならではな捻れアタリ(斜めのアタリ)ができるのです。

     

     

    現存するのは3タイプあり、初期が黒ボディー、中期がブラウン、後期がアイボリーで見分けられます。

     

    あくまでビンテージを追及する姿勢とここまでこだわったミシンのラインナップに脱帽です。したがって、量産では決して出せない独特なビンテージ感が再現できるのです。